
CONCEPTminamotoke?
周りが決めた正解を
追いかけるだけじゃない
私らしく生きる 源に還る
感性に触れる時間・育む場所
minamotoke

本質的に生きる、ということを「源に還る」と表現し、minamotokeに込めたテーマとしています。
あなたは今、
「私らしく生きている」と
思えていますか?
過去の私は、「大人になったら、我慢ばかりの人生なのかな」と思っていました。「自分を活かす・自分に向き合う」そういった概念がそもそもなく、「自分がどこに存在しようとも、社会は何も変わらない」そう感じていました。
そう、その時の私は「私らしく生きる」その方法を知らなかったのです。
でも本当は、
「周りが決めた正解を追いかける」
だけではなく、
選択肢は自由で柔軟。
工夫すれば、誰でもいくつからでも、
私らしく生きられるのです。
minamotokeでは、Vlog(動画で綴るブログ)などを通して、「私らしく生きる」を探求・発信しています。ここが、自分自身の感性に触れることができる時間・育む場所になれたら光栄です。
私らしくって何だろうと考えたり、なにか一つでも取り入れてみたり…… されたその先に、あなたがあなたらしく生きていたら、そのきっかけになれたことを幸せに思います。

-
minamotokeの中の人 ?
>VIEW
more
minamotoke×京都
-
京都は感性を刺激してくれる場所だった。
人々はなぜ、長い間そして今でもなお、京都を愛し、足を運ぶのか。どうやら、長く残っているものを、人は美しいと感じるようだけれど、私にはまだ分からない。情緒的なものを求めているのか、他のなにかなのか、その内訳は分からない。
人々はなぜ、
長い間そして今でもなお、
京都を愛し、足を運ぶのか。どうやら、長く残っているものを、
人は美しいと感じるようだけれど、
私にはまだ分からない。情緒的なものを求めているのか、
他のなにかなのか、
その内訳は分からない。まだ確認できていない、
その領域を掴みたい。
そこに向き合うことで、
自分の感性が育つ予感がしている。そんなことを探究しながら、
minamotokeの視点で
京都を切りとっています。 - > minamotoke×KYOTO
minamotoke×暮らし
-
暮らす、ということ。生きていくのに、切っても切り離すことができないもの。仕事・お金・評価、そういった「目に見える成果が出ること」にやりがいを感じてきた今までの私は、お引っ越しやステイホームをきっかけに、いつもただそこにあった「暮らし」に目を向ける。
丁寧に暮らす。それは、買ってきたお菓子をそのまま食べるのではなく、お皿にだしていただく、そんな些細なアクションだったりする。
休むのがもったいないと、自分の楽しみのために時間を使えなかった私の、新しい暮らしの試行錯誤の記録。
暮らす、ということ。
生きていくのに、
切っても切り離すことができないもの。仕事・お金・評価、
そういった
「目に見える成果が出ること」に
やりがいを感じてきた
今までの私は、
お引っ越しやステイホームをきっかけに、
いつもただそこにあった
「暮らし」に目を向ける。丁寧に暮らす。
それは、
買ってきたお菓子をそのまま食べる
のではなく、
お皿にだしていただく、
そんな些細なアクションだったりする。休むのがもったいないと、
自分の楽しみのために
時間を使えなかった私の、
新しい暮らしの試行錯誤の記録。